先日、チウリの入荷をしました!

今回の輸入はとても大変でした。

ブログに書くのも億劫な話です。輸出手続きをしている人が、非常に動かない人でした。全体的には大した作業はないのにも関わらず、一つ一つの作業が滞りました。

何事も時間がかかるからと、4月中旬の輸出入を目指して、3月頭から発注、手続き依頼をしていました。
これなら、遅くても、5月頭には届くだろう。そういう算段でした。

しかし、今回は、相手にやる気がなかったと思われます。もともとサブで活動していた人だったので、あまり当店の活動に対しての理解がなかったのだと推測しています。


始まりは「自分の携帯が壊れているので、パソコンを見ないと連絡が取れないので」
ということ。そのころ3月だったので、まぁ1日一回連絡を取ったとしても進められるなと、思っていました。


がしかし、です。それは甘かった。



すぐに連絡が取れないということ=状況が分からない



という問題がどんどん深まりました。

今度は、電話を掛けることに挑戦。しかし、電話に出ない。(携帯が壊れているから)

ということで、当店の予算で携帯を買ってもらいました。

しかし、携帯を1週間たっても買ってくれない。

やっと買ってくれたと思っても、なぜか連絡が取れない。今度はSimカードが不調だという。

Simは、買って交換すればいいもの。半日あれば完了です。しかし、同じ電話番号がいいからと、それからさらに2週間、Simを直すために勝手に時間が過ぎました。これで、目標だった4月中旬を突破。

正直、この時点で、相手とこれ以上はやり取りができないと感じましたが、手続きを進めている以上、途中で逃げられません。

相手は善意であると信じようと言い聞かせ、頑張りました。


在庫は底をつき始めてきました。


4月20日ごろ、やっとSimが直りました。目標としていた4月中旬の輸出はこの時点で過ぎ去っていました。


しかし、予備で見ていた5月頭には輸出出来るだろう!と気分も明るくなりました。


ところが、連絡は2.3日に一度、1通の短文が届くのみ。電話をかけても、出ない。


まともな状況確認が難しく、ただただ時間が過ぎました。


5月を過ぎ、(細かい不具合は見過ごし)いよいよ輸出か?と思ったら、今度は政府の規則が変わったそうで、輸出するには輸出企業としての登記がないとダメになった、ということが判明。


登記済みの輸出会社に、手続きを依頼することになりました。


そのためには、書類の変更などが必要で、さらに1週間が過ぎ。
今度は、新しくお願いした輸出企業も、優先順位が別なので、1週間以上、蜂蜜の輸出を手掛けてくれませんでした。

ただこちらは連絡が取れるので、再三、いつになるか、急いでほしいと伝え続けました。

そして、輸出が叶ったのは、5月の最終週となりました。

すでに在庫は尽き、新規のご注文は、しばらく待ってほしいとのお願いをするまでになっていました。


そして、いよいよ貨物到着。到着してみると、必要な原本の書類がない。

まさかの貨物がさかさまになっている。。。



申告も、書類がないために天然ハチミツで申告することが叶わず、諦めて別の種類で登録して通関をしました。実際上、別の種類で登録しても、蜂蜜に問題はないですが。ただ、統計上、せっかくの蜂蜜を別の種類の貨物として申告するのは、残念なことです。ここまで頑張ったのに、と思います。




今回、このような事態になり、次回からの輸出について緊急に対処が必要になりました。


最近は色々な意味で分岐点にいて、結構先が見えない状態です。それだけでもなかなか不安ですが、先が見えないので、何をどう進めればいいのか、という点も、戦略的に決められないのです。

まぁ、生きているだけでも人生にはそういう時があるだろうし、何かを自分で始めたら、かならずこうした時はあるものだろうと思います。しかし、いざ直面すると、自分の身の上にのしかかっているので、とてもしんどい。

さぁ、草木のはちみつどうなっていくか。