草木のはちみつは、東京の杉並区にある、石川県羽咋市自然栽培食品のアンテナショップにご縁があります!そのお店のお名前は、~能登みらい農業はくい放送局~

はくい放送局


このお店をやっておられるのは、「スーパースーパー自然や」さんという若手気鋭の八百屋事業者さんです!

このお店は、2012年に軒下での野菜の販売からスタートされました。
すぐに人気を博して、同じ年に店舗を開店したり、レストランを開店したりと、すごい勢いで成長されました。

販売されるのは「自然栽培」の食材で、無肥料・無農薬・無除草剤で、さらには固定種、自家採種といったところにもこだわって、土と種をあきらめない、自然を未来に残すことをモットーとしたお野菜を提供されて東京で大人気となりました。

最初は、全国から集めてきた自然栽培のお野菜を販売されることからスタートされました。最近は2015年ごろからスタッフの遠藤さんが石川県羽咋市(はくい)に移住し、JAはくいとのタイアップまで果たし、活動を展開されています。

驚くことに、それは

石川県、羽咋市の―自然栽培の聖地化―を目指すという、高い目標を掲げた地域ぐるみの活動となっているのです!!!

羽咋と、私はそれまで聞いたことがなかったのですが、
羽咋市位置

こんな海にも近い素敵なところにあるのですね!有名な輪島の塩の産地もすぐそこですね~!石川県は、地場産業を維持発展させて、地域経済を強固にした地域として私にとって印象深いところで、古都の風情も有名ですし、個人的に「凄いところ」との印象を持っていましたが。

まさかー自然栽培の聖地化ーまで出てくるとは、石川県って並々ならぬところですね。


今、遠藤さんはここで「はくい式自然栽培合同会社」を設立し、代表に就任!
一億円の流通量を目指して頑張っていらっしゃいます。
(もしかしたらもう1億円到達されているのかもしれません!)

そして、杉並区では、そのお野菜類の販売をするアンテナショップが開かれ、「能登みらい農業はくい放送局」というお店をやっておられます。


無農薬、無肥料、無除草剤なんて、現代の農業じゃ難しいんじゃないか?といった質問が、Q&Aに、その哲学が感じられる回答が載っていました。

自然栽培には、種と苗以外は農場に持ち込まないという大原則があります。しかし近代化されたこの環境の中で、どこにいても大気と水の汚染からは逃れられなくなっているというのも事実です。ただ、私たちの目的は、未来の子どもたちに豊かな食と環境をつないでいくことにありますので、山奥にこもって農業をすることよりも、近代農業の中に混じって人と自然との究極の関係性を示していくことを選択しているのです。(はくい式自然栽培HPより


”現代という条件の中で最大限頑張る”という、現実と真正面から向き合いつつ、その中から調和を新しく作っていくという、力強く、素敵な姿勢があることが分かります。



2013年に、はちみつフェスタ(東京銀座で年に一回開かれる)に出店した時に、こちらの方々も出展されており、ここで、私はこの自然栽培の勇者に出会いました。
知り合った石川の遠藤さんも、東京の社長、斎藤さんも真心で生きる素敵な人たちです。



この自然栽培に取り組む畑では、日本ミツバチを飼い始めているそう。
はちみつの販売用というよりは、日本ミツバチの保全、それから作物の受粉をしてもらいつつ、気持ちのいい環境を生物に提供したい、との思いなんだと思います。

はちみつはそんなに取れないので、今は自家消費がほとんどだそう!

ぜひ、はくい式自然栽培、ご注目ください✨


はくい式HP
はくい式自然栽培HPより